PR

息子の死の知らせから火葬まで

未分類
記事内に広告が含まれています。

死の知らせ

息子の死の知らせは警察の臨場していない警官。

臨場した警官から夕方以降にきちんとした知らせがくるということでした。

大体の時間通りにお知らせがきました。

〇死んでいた場所

〇死んでいた状況

〇死因となりうる原因

など、言葉を選んで丁寧に説明されました。

まだ遺体との面会もできず

説明ではもう少し捜査をすることと、司法解剖が入ることになったと。

まだ警察には来なくても良い。とも言われました。

その間に、できる限りのことをしておかなくてはならないことも

簡単に説明してもらいました。

やらなくてはならないことは

一人暮らしだったのでアパートの荷物等の片づけが一番。

葬儀屋の手配。

といったところです。

葬儀屋・不動産屋との打ち合わせ

葬儀屋とは火葬のみでの打ち合わせ。

不動産屋とは引き払いの打ち合わせ。

そこは司法解剖が終わるまでにはある程度の目星をつけなければなりません。

しかも、遠方。

不動産関係はすぐになんとかなりそうなものの、葬儀屋を決めるのにサイトで探し確認作業が必要になります。

何社か話しを聞き、見積りをだしてもらう。

その繰り返しでした。

司法解剖が終わるまでの約10日間はそれに時間を割く日々でした。

コメント

タイトルとURLをコピーしました